先日、2022年2月のK-POP女性グループ・ブランド評価が発表されました。
1位は「BlackPink」、2位は「aespa」、3位は「Red Velvet」という結果でした。
この評価は、韓国企業評判研究所が毎月、韓国国内ブランドを参加指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数の4つの評価から判断し、発表しているものです。
今回のブランド評価は、2022年1月13日から2022年2月13日までのビッグデータ分析結果です。
2022年2月 K-POPガールズグループ ブランド評価順位 + 個人的に気になるニュース
※ このブログの記事で扱ったグループは赤、記事に関連してグループ名 or メンバー名などが登場したグループは緑で表示
- BlackPink 再生15億回超えMVが2作に
- aespa WINTER、1人だけサムネがかわいすぎる!
- Red Velvet Red Velvet ウェンディら「第31回ソウル歌謡大賞」でステージを披露
- TWICE 「ジョンヨン」がVLIVEに登場。米ツアーに参加することを示唆する発言
- Apink 10周年記念スペシャルアルバムを発売
- 少女時代 テヨン、Mnet「Queendom2」MCに抜てき
- Oh My Girl 3月カムバックを確定
- Kep1er 2週連続で「M COUNTDOWN」1位に!音楽番組3冠を達成
- Lovelyz なぜK-POPガールズグループは「7年」で解散してしまうのか…
- IVE デビュー曲で12冠目!2/11「ミューバン」
- April 解散…イ・ナウン直筆手紙で心境「心が重い、成長して努力する」
- fromis_9 カムバック会見「人気上昇という言葉はまだ少し恥ずかしい」
- 宇宙少女 2年9ヶ月ぶりのファンミーティングで感動の涙…
- Mamamoo 活動の軌跡が詰まった日本独自企画のベストアルバムを3月にリリース決定
- Brave Girls ベストグループ賞を受賞(ゴールデンディスクアワード)
- STAYC 「Young-Luv」でカムバックへ、コンセプト写真#6公開
- Momoland 中南米進出へ 今月メキシコでTV出演
- 今月の少女(LOONA) 単独コンサートが盛況のうちに終了「夢のようなステージだった」
- Girl’s Day
- Weeekly 3月にカムバック決定!新たなエンブレムを公開
- EXID ソルジ、2月26日に1stミニアルバム「First Letter」でカムバック
- Cignature
- DIA
- ITZY 「ポケモン」とK-POPアーティストITZYがコラボ!
- Laboum
- Dreamcatcher
- Ladies’ Code
- f(x)
- CLC 今年デビュー7年のアイドルグループは?再契約にも注目
- Woo!Ah! 新曲「Catch the Stars」でKハイティーンの魅力発散!
- (G)I-DLE 「ドバイエキスポ K-POPコンサート」を終え帰国
- WekiMeki
- H1-Key 「Athletic Girl」でデビュー!他グループとの違いは“ユニークなコンセプト”
- Brown Eyed Girls
- Rocket Punch 28日にミニアルバム「YELLOW PUNCH」発売…9か月ぶりにカムバック!
- CAMILA
- Bling Bling
- Nature 約1年7ヶ月ぶりの新曲「RICA RICA」MV公開&配信スタート!
- Cherry Bullet 3月カムバへ -「Girls Planet 999」終了後初
- Secret Number 「デニス」脱退&契約解除を発表
- I.C.U
- Purple Kiss
- Lightsum 「2022 大韓民国ファーストブランド大賞」で新人女性アイドル賞を受賞
- Tweety
- Billlie 2ndミニアルバムのコンセプトフォト公開
- Black Swan
- Tri.be
- BugAboo デビュー100日迎えてファンに感謝のメッセージ
- Rocking doll 新人ガールグループ「Rocking doll」が14日に2ndシングルを発売
- Viva
1位の BlackPink、4位の TWICE は、ほとんど活動がないにもかかわらずこの順位というのは凄いですね。
2位の aespa、3位の Red Velvet、6位の 少女時代 は GOT the beat での活動が大きかったのではないでしょうか。
上記リンクのニュースはもちろん日本でのニュースということもあるのか、結構上位でも大したニュースがなく、日本では話題に上っていないグループも多かったです。
意外だったのは、ITZY が24位とかなり低い順位だった事です。
去年末は日本デビューしたため、日本でのプロモーション活動に力を入れていた事もあり、あまり韓国で活動できていなかったのが大きいのかもしれません。
それでは、今日はこの辺りで…